SpiderMonkey のインストール

make -f Makefile.ref
JS_DIST=/usr/local/spidermonkey make -f Makefile.ref export

OS X にインストールするときの注意

Linux にインストールするときの注意

システムのパッケージマネージャを使って SpiderMonkey ライブラリをインストールできる場合には、その方法を使うのがベストです。たとえば、次のようにします。

apt-get install libmozjs-dev

または

yum install js-devel

注意:yum は、CouchDB の動作しない古い SpiderMonkey (1.5) をインストールする可能性があります。JSOPTION_NATIVE_BRANCH_CALLBACK に関連するビルドエラーが表示された場合には、もっと新しいバージョンの SpiderMonkey をビルドする必要があります。

ただし、ソースからインストールする必要がある場合には、SpiderMonkey のライブラリ・ディレクトリが LD_LIBRARY_PATH に含まれるようにしてください。

export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/spidermonkey/lib

もしこれでもうまくいかない場合には、./configure スクリプトを実行するときに、たとえば次のようにして /lib の場所と /include の場所を指定します。

./configure --with-js-lib=/usr/local/spidermonkey/lib --with-js-include=/usr/local/spidermonkey/include

"yum install js-devel" を実行したときに次のようなメッセージが表示されることがあります。

No package js-devel available.
Nothing to do

この場合には、おそらく yum リポジトリを追加する必要があります。/etc/yum.repos.d に次の内容で rpmforge.repo を追加してください。

# Name: RPMforge RPM Repository for Red Hat Enterprise 5 - dag
# URL: http://rpmforge.net/
[rpmforge]
name = Red Hat Enterprise $releasever - RPMforge.net - dag
baseurl = ftp://ftp.pbone.net/mirror/atrpms.net/el5-i386/atrpms/stable
enabled = 1
protect = 0
gpgcheck = 0

(必要なら "i386" の代わりに "x86_64" とします。)

以上の処理を終えたら、次のコマンドを実行します。

yum clean all
yum install js-devel

これでうまくイントールされるはずです。

last edited 2009-05-21 23:54:08 by Vlad GURDIGA