GStreamer アプリケーション開発マニュアル 日本語訳 (0.10.25.1)

Wim Taymans

Steve Baker

Andy Wingo

Ronald S. Bultje

Stefan Kost

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目次
序文
はじめに
1. このマニュアルの対象読者
2. 必要な予備知識
3. このマニュアルの構成
I. GStreamer について
1章GStreamer とは
2章設計原則
2.1. クリーンで強力
2.2. オブジェクト指向
2.3. 拡張可能
2.4. バイナリのみのプラグインを作成可能
2.5. 高いパフォーマンス
2.6. コアとプラグインのクリーンな分離
2.7. コーデックを試験するためのフレームワークを提供
3章基礎
3.1. エレメント
3.2. パッド
3.3. ビンとパイプライン
II. アプリケーションの構築
4章GStreamer の初期化
4.1. シンプルな初期化
4.2. GOption インタフェース
5章エレメント
5.1. エレメントとは
5.2. GstElement の作成
5.3. GObject としてのエレメントの使用
5.4. エレメントファクトリの詳細
5.5. エレメントのリンク
5.6. エレメントの状態
6章ビン
6.1. ビンとは
6.2. ビンの作成
6.3. 独自のビン
7章バス
7.1. バスの使い方
7.2. メッセージの種類
8章パッドとケイパビリティ
8.1. パッド
8.2. パッドのケイパビリティ
8.3. ケイパビリティの用途
8.4. ゴーストパッド
9章バッファとイベント
9.1. バッファ
9.2. イベント
10章最初のアプリケーション
10.1. Hello world
10.2. helloworld.c のコンパイルと実行
10.3. 結び
III. GStreamer の高度なコンセプト
11章位置のトラッキングとシーク
11.1. 問い合わせ: ストリームの位置または長さの取得
11.2. イベント: シーク (およびその他のこと)
12章メタデータ
12.1. メタデータの読み取り
12.2. タグの書き込み
13章インタフェース
13.1. URI インタフェース
13.2. ミキサーインタフェース
13.3. チューナーインタフェース
13.4. カラーバランスインタフェース
13.5. プロパティプローブインタフェース
13.6. X オーバーレイインタフェース
14章GStreamer におけるクロック
14.1. クロックプロバイダ
14.2. クロックスレーブ
15章動的にコントロール可能なパラメータ
15.1. はじめに
15.2. パラメータコントローラのセットアップ
16章スレッド
16.1. どんなときにスレッドを使うべきか
16.2. GStreamer におけるスケジューリング
17章オートプラッギング
17.1. ストリームを識別する手段としての MIME 型
17.2. メディアストリームの種類の認識
17.3. 複数の動的パイプラインのプラッギング
18章パイプラインの操作
18.1. データのプローブ
18.2. パイプラインに対する手動でのデータの追加または削除
18.3. アプリケーションへの静的なエレメントの埋め込み
IV. GStreamer アプリケーション用のさらにハイレベルなインタフェース
19章コンポーネント
19.1. playbin
19.2. decodebin
20章GStreamer における XML
20.1. GstElement の XML への変換
20.2. XML ファイルからの GstElement のロード
20.3. コア XML データへの独自の XML タグの追加
V. 付録
21章アプリケーション作成時のチェックリスト
21.1. 適切なプログラミング習慣
21.2. デバッグ
21.3. 変換プラグイン
21.4. GStreamer 付属のユーティリティアプリケーション
22章0.8 アプリケーションの 0.10 への移植
22.1. 変更点のリスト
23章統合
23.1. Linux および UNIX ライクなオペレーティングシステム
23.2. GNOME デスクトップ
23.3. KDE デスクトップ
23.4. OS X
23.5. Windows
24章ライセンスに関するアドバイス
24.1. GStreamer を使って作成したアプリケーションのライセンス方法
25章開発者の発言から
図目次
1-1. GStreamer の概要
3-1. シンプルな ogg プレーヤー用の GStreamer パイプライン
5-1. ソースエレメント
5-2. フィルタエレメント
5-3. 複数の出力パッドを持つフィルタエレメント
5-4. シンクエレメント
5-5. リンクされた 3 つのエレメント
6-1. いくつかのエレメントを含むビン
8-1. ゴーストパッドを持たない GstBin エレメント
8-2. ゴーストパッドを持つ GstBin エレメント
10-1. "hello world" パイプライン
14-1. GStreamer のクロックとさまざまな時間
16-1. ネットワーク上のソースからデータをバッファリングする場合
16-2. 音声のシンクと動画のシンクを同期化する場合
17-1. "hello world" パイプラインの MIME 型
例目次
4-1. GStreamer の初期化
4-2. GOption インタフェースを使った初期化