ミキサーインタフェースは、ハードウェア (またはソフトウェア) ミキサー上で音量をコントロールするための統一的な方法を提供します。ミキサーインタフェースは主に、ハードウェアと直接やり取りする音声入力・出力用のエレメント (OSS プラグイン、ALSA プラグインなど) が実装することを想定して用意されています。
ミキサーインタフェースを使うと、ミキサーエレメントから (ライン入力、マイクロフォンなどの) トラックのリストをコントロールすることができます。これらのトラックをミュートにしたり、音量を変更したり、さらに入力トラックの場合には、録音フラグを設定したりできます。
このインタフェースを実装しているサンプルプラグインとして、各種の OSS エレメント (osssrc、osssink、ossmixer) および各種の ALSA プラグイン (alsasrc、alsasink、および alsamixer) があります。
ミキサーインタフェースは、プレイバックアプリケーションで使用するべきではありません。プレイバックアプリケーションでは、volume エレメントを使うか、playbin の "volume" プロパティを使うか、または audiosink の "volume" プロパティ (このプロパティがある場合) を使ってください。
![]() |
|