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ZooKeeper クォータガイド

デプロイメントと管理のためのガイド

クォータ

ZooKeeper には、名前空間クォータとバイトクォータの両方があります。ZooKeeperMain クラスを使うと、クォータをセットアップできます。割り当てられたクォータをユーザーが超過した場合、ZooKeeper は WARN メッセージを出力します。メッセージは、ZooKeeper のログに記録されます。

$ java -cp zookeeper.jar:src/java/lib/log4j-1.2.15.jar:conf:src/java/lib/jline-0.9.94.jar \ org.apache.zookeeper.ZooKeeperMain -server host:port

上のコマンドは、クォータを使うためのコマンドラインオプションを示しています。

クォータの設定

setquota を使うと、ZooKeeper ノードにクォータを設定できます。クォータ設定のためのオプションは、-n (名前空間の場合) と -b (バイトの場合) です。

ZooKeeper のクォータは、ZooKeeper それ自体、具体的には /zookeeper/quota に格納されます。ほかのユーザーがクォータを変更できないようにするには、/zookeeper/quota に ACL を設定して、管理者だけが /zookeeper/quota を読み書きできるようにします。

クォータの表示

listquota を使うと、ZooKeeper ノードに設定されたクォータを表示できます。

クォータの削除

delquota を使うと、ZooKeeper ノードに設定されたクォータを削除できます。