Python クライアントドライバの設定

  • SeleniumHQ の ダウンロードページ から Selenium-RC をダウンロードします。
  • ファイル selenium.py を取り出します。
  • Python で Selenium テストを記述するか、またはスクリプトを Selenium-IDE から Python ファイルにエクスポートします。
  • テストのパスにファイル selenium.py を追加します。
  • コンソールから Selenium サーバーを実行します。
  • コンソールまたは Selenium IDE からテストを実行します。

以下では、基本的なインストールの手順を示します。手順に従って操作すれば、特別なことを (少なくとも Selenium 側では) することなく、目的の IDE を使い始めることができます (ワードプロセッサでテストを記述して、コマンドラインから実行するといったことも可能です)。

  • Python のインストール

    ノート

    ここで説明するのは、Windows と Mac への Python のインストール方法だけです。ほとんどの Linux ディストリビューションでは、Python はデフォルトでプリインストールされています。

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  • Mac

    最新の Mac OS X バージョン (執筆時点では Leopard) には Python がプリインストールされています。追加で Python をインストールするには、 http://www.pythonmac.org/ からユニバーサルバイナリを入手します (Python 2.5.x 用パッケージ)。取得した .dmg ファイルはマウントできます。その中にある .pkg ファイルを起動します。

    _images/chapt5_img19_Python_Mac_Install.png
  • Python 用 Selenium クライアントドライバのインストール

    1. ダウンロードページ から Selenium Remote Control の最新バージョンをダウンロードします。

    2. ダウンロードした zip ファイルの中身を取り出します。

    3. Selenium の Python 用ドライバ (selenium.py) のモジュールを C:/Python25/Lib にコピーします (これで、作成するスクリプトで直接このドライバをインポートできるようになります)。

      モジュールはダウンロードしたファイルを展開して出来るフォルダ selenium-python-driver-client の中にあります。

    _images/chapt5_img25_Python_Driver_Install.png

これでドライバのインストールは完了です。作成する python スクリプトでは、seleinum をインポートして、ブラウザを操作することができるようになります。